9.11 fri AK-69 CLUB TOUR 2015 × Novel

AK-69

DJ RYOW

B=BALL

MASAMUNE

2015.9.11 Friday

MUSIC: HIPHOP / OPEN FROMAT

SPECIAL GUEST LIVE:
AK-69

GUEST DJ:
RYOW

DJ:
B=BALL
MASAMUNE
S.U
MASA
Maurice

PERFORMER:
PICCADILLY PEFORMERS

Open:
19:00~25:00

Price:
前売 2,500yen
当日 3,500yen
※別途1ドリンク代(¥700)

 

前売販売
ローソンチケット Lコード:59819 8月22日(土)10:00~

メジャーではなくインディーで活躍することに価値を見い出しているAK-69は、通常ならば逆境とも言えるその状況を逆手にとり、「だからこそやる意味があること」を追求し続けるヒップホップ・アーティストである。
シンガーのKALASSY NIKOFF名義でリリースした『PAINT THE WORLD』をソロ活動の皮切りに、『REDSTA -The Rap Attacker-』『REDSTA -The Melodizm-』で評価を確立。その後、ベスト盤『BEST OF REDSTA』や2008年の『TRIUMPHANT RETURN -Redsta Iz Back-』など複数の作品を経て、徐々に知名度を上げた翌2009年には倖田來未のアルバムへとゲスト参加。同年9月に『THE CARTEL FROM STREETS』を発表した彼の勢いは2010年も止まらず、AIのデビュー10周年シングル「Still…」をはじめ数多の客演にその名を連ねると、続く『THE RED MAGIC』がオリコン週間総合チャート初登場3位を記録。同作の先行シングル「PUBLIC ENEMY」のミュージック・ヴィデオは各アワードへノミネートされ、結果的に『SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 2011 “BEST HIPHOP VIDEO”』/『流派 PV AWARD 2010』を受賞した。2011年9月にはみずからのアーティスト・ヴァリューを決定付けるべく、『THE RED MAGIC』のリリース・ツアー・ファイナルを日本ガイシホールで開催し、全国から約10,000人ものオーディエンスを集める成功を収めた(この模様は、のちにDVD&Blu-ray化された)。その偉業を象徴する形で、同年12月に『Billboard JAPAN MUSIC Awards 2011 “INDEPENDENT OF THE YEAR 2011″』を、翌2012年3月には同『”INDEPENDENT ARTIST OF THE YEAR 2011″』をそれぞれ受賞。また、異例のロング・セールスを記録した前述の『THE CARTEL FROM STREETS』が2012年2月度、『THE RED MAGIC』が同10月度のゴールド・アルバムとしてそれぞれ認定された。
時を同じくして、AK-69は楽曲制作を兼ねたニューヨーク武者修行を敢行。2013年1月には、オリコン総合チャート2位を射止めた通算7枚目のソロ・アルバム『The Independent King』を発表。同作収録曲「START IT AGAIN」のミュージック・ヴィデオは、『MTV VMAJ 2013 “BEST HIP HOP VIDEO”』にノミネートされた。さらに同作のリリースを記念した帰国凱旋ライヴを全国ZEPPツアーとして計5会場6公演で開催し、約12,000人の観客を動員。同年7月には不動の人気を証明した同ライヴの模様と自身初となるドキュメンタリーなどを併録したDVD映像作品『THE MOVIE ~Road to The Independent King~』をリリースし、自身の作品としては初のオリコン総合チャート首位を獲得するに至っている。
また、現在も日本とNYを行き来しながら活動を続けるAK-69は、2012年8月、世界中へ影響力を持つNYのヒップホップ専門ラジオ・ステーション=HOT97が主催する野外イベント『Harlem Day』に日本人ラッパーとして初めて出演。そこでの盛況もあり、HOT97が最もホットなアーティストを集めてNYの老舗ライヴハウスSOB’sで開催する『HOT97 presents: “Who’s Next”』にも初の日本人アーティストとして出演し、目の肥えた地元の観客を唸らせた。加えて、同局公式HPの『New on HOT97』やインターネットTVチャンネル=HOT97 TVの『97 SECONDS』(グラミー受賞者らトップ・アーティストをピックアップする人気企画)でもそれぞれ日本人初となるインタビューを受け、「日本のJAY-Z」と紹介されるなどAKはここへ来てヒップホップの本場でもその評価を高めている。
そんな状況下、2013年末に自身2作目となるベスト・アルバム『Road to The Independent King』を発表。同作の新録曲でUSトップ・アーティスト、DJ KHALEDと競演を果たすと、2014年2月~3月には日本ガイシホールと日本武道館で初のアリーナ・ツアーを開催。それぞれ内容が異なったこの2公演では、自身の過去と未来(つまりこの舞台に至る道程)を再提示。デビュー当時から変わらぬ姿勢で頂点まで登り詰めることを、満員となった各会場の観客へ公約してみせた。そして約1年後の2015年3月、そのマニフェストを実現すべく、最新アルバム『THE THRONE』を発表。DJ KHALED同様、USトップ・アーティストであるFABOLOUSを客演に迎えたシングル「Oh Lord」のREMIXなど話題曲を満載した同作のリリースと前後する形で、全国13都市を回るキャリア初かつキャリア最大規模となるホール・ツアー『FOR THE THRONE』を開催した。
ここまで着実に、そして全速力でステップ・アップしてきたAKだが、彼は決して現状に満足などしていないだろうし、これまでに彼がこなしてきた血の滲むようなハード・ワークを見ていると、AK-69が目指す先に期待せざるを得ない。黒人をルーツにしたヒップホップ・ミュージックがその背景の通り「持たざる者の音楽」であるならば、「インディー」「地方都市」など、様々なハンデを(みずから)背負いながらもそれをはねのけようとするAK-69の姿勢こそ、正真正銘のヒップホップなのである。
K. Yoshihashi

 岐阜県大垣市出身。M.O.S.A.D. (“E”qual, AKIRA) 擁するヒップホップ・クルー:BALLERSに所属し、現在は名古屋に拠点を置く。十数年のキャリアで培った確かなスキル、そしてハード・ワークさには定評があり、名古屋のヒップホップ・シーンを牽引するパーティー「SIN CITY」でのレジデントDJをはじめ、東京都内のパーティー「BLUE PHOENIX」や鹿児島での「GUNS AND ROSES」にもレギュラー出演を果たすほか、全国各地からのオファーも絶えない。クラブDJとしての活動の他、AK-69“E”qualらのライヴDJとしても活動しており、20142月にはAK-69の武道館単独公演でもライヴDJとして終始ステージをサポートした。また、兼ねてからMIX CDも勢力的にリリースしており、ライフワークとも言うべきストリートMIX CDNEXT GENERATION」シリーズは、今や90作を超えるほど。2004年に急逝した名古屋を代表するラッパー、TOKONA-Xの代表作に新曲を加えたMIX CDBEST OF TOKONA-X / Mixed by DJ RYOW』もMIX CDとしては異例の売り上げを記録し、故TOKONA-XDJ RYOWに対するプロップスの高さを証明してみせた。一方でアメリカ・NYDJ陣との交流も深く、これまでにDJ MISTER CEEDJ ENVYDJ GREEN LANTERNらとも共作MIX CDを発表してきた他、NYを訪れた際には現地の大箱・GREEN HOUSEでもDJとして招かれるなど、国境を越えた活躍でも知られる。加えて、故TOKONA-Xに提供したクラシック・チューン“WHO ARE U?”を筆頭に、ビートメイカーとしての活動も高く評価を集めており、2011年には待望のリーダー・アルバム『MORE THAN MUSIC』を、翌2012年には総勢27組ものゲストを招いた意欲作『LIFE GOES ON』をリリース。『LIFE GOES ON』発売後には、全国24都市を3ヵ月で回るDJツアーを慣行。後に、ツアー最終日を飾った名古屋・BOTTOM LINEでのライヴ映像とエクスクルーシヴなMIX音源を「“LIFE GOES ON” LIVE DVD & MIXTAPE」として発売したことも話題を呼んだ。20148月、豪華ゲスト陣を迎えた話題作『#IDWT -IN DREAMS WE TRUST-』を発表。 その他、音楽活動のみならず、海外アーティストの招聘活動や自身のアパレル・ブランド・DREAM TEAMの運営も行うなど、多岐に渡って活動を展開している。

DJ B=BALL
2002年から大阪を中心にDJとしてのキャリアを本格的にスタート。若くして数えきれない程の著名アーティストとのコラボレーションを実現し、瞬く間にその名は関西中に広がり始める。彼のプレイスタイルは、HIP HOP、R&B、RAGGAE等を中心にグルーブ感溢れるスクラッチと豊富な知識からなるリリカルコンシャスな展開力で、数々のビッグパーティーでその頭角を表し、現在では週に6本以上のレギュラーを持ち、人気、スキル、センス、キャラ立ち、何をとっても現在の関西を引率するDJの1人であることは間違いない。また楽曲プロデュース面でも定評があり、数々の著名アーティストからのリミックスやトラック提供依頼があとを絶たない。”DJ”とゆう枠を超え、音楽の多くを学び続ける彼にしかなし得ないプレイに日本全国から注目が集まっている